田村 明子 piano

田村 明子 [Akiko Tamura]│ピアノ

5歳よりピアノを始める。全日本学生音楽コンクール中学校の部で全国一位。桐朋学園大学にて、故林秀光氏、故田中希代子氏に師事。在学中より関西フィル、ニューフィル千葉と協演を重ね、東京文化会館主催《春の都民コンサート》では東京シティフィルと協演。第58回日本音楽コンクール第2位、及び河合賞受賞。

渡独後は、ザールブリュッケン州立音楽大学にてB.グレムザー氏のもとで研鑽を積み、マリア・カナルス国際音楽コンクール、ヨーロッパ・ショパン国際コンクール等での受賞後、各地でリサイタル、放送録音など活発におこなう。

ドイツ国家演奏家資格を首席で得て、1997年帰国。同年秋のドイツ・ショパン協会主催《ショパン命日記念リサイタル》、同協会創立30周年記念演奏会など、帰国後も度々ドイツに招かれる。

国内では、帰国デビューリサイタル(毎日新聞社主催)を皮切りに、第17回横浜市招待国際ピアノ演奏会にて新日本フィルと協演、イ・ムジチ合奏団元リーダーのF.アゴスティーニ氏らとの室内楽や日本各地でのレクチャーコンサートなど、積極的に演奏活動を展開する。

第30回日本ショパン協会賞受賞。現在は、浜松と東京で定期的にリサイタルを開催、その深い考察に基づいたダイナミックでかつ繊細な音楽でファンを魅了している。2011年ベートーヴェンとシューマンの作品を収めたCDを初リリース、「田村明子は間違いなく、心の底で感じる歌を歌える、数少ないピアニストだ~レコード芸術9月号」等各紙で高評を得た。浜松市在住。

【写真©篠原栄治】

 
会社概要お問い合わせサイトマップ
このページの先頭へ